高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
高槻市建築基準法施行条例中一部改正について 日程第10 議案第18号 高槻市営住宅条例中一部改正について 日程第11 議案第19号 高槻市国民健康保険条例中一部改正について 日程第12 議案第20号 高槻市重度障害者の医療費の助成に関する条例等中一部改 正について 日程第13 議案第21号 高槻市旅館業法施行条例中一部改正について 日程第14 議案第22号 高槻市認定こども園
高槻市建築基準法施行条例中一部改正について 日程第10 議案第18号 高槻市営住宅条例中一部改正について 日程第11 議案第19号 高槻市国民健康保険条例中一部改正について 日程第12 議案第20号 高槻市重度障害者の医療費の助成に関する条例等中一部改 正について 日程第13 議案第21号 高槻市旅館業法施行条例中一部改正について 日程第14 議案第22号 高槻市認定こども園
高槻市建築基準法施行条例中一部改正について 日程第10 議案第18号 高槻市営住宅条例中一部改正について 日程第11 議案第19号 高槻市国民健康保険条例中一部改正について 日程第12 議案第20号 高槻市重度障害者の医療費の助成に関する条例等中一部改 正について 日程第13 議案第21号 高槻市旅館業法施行条例中一部改正について 日程第14 議案第22号 高槻市認定こども園
高槻市建築基準法施行条例中一部改正について 日程第26 議案第18号 高槻市営住宅条例中一部改正について 日程第27 議案第19号 高槻市国民健康保険条例中一部改正について 日程第28 議案第20号 高槻市重度障害者の医療費の助成に関する条例等中一部改 正について 日程第29 議案第21号 高槻市旅館業法施行条例中一部改正について 日程第30 議案第22号 高槻市認定こども園
まず、項番1の府令改正は、月途中での入退園等の場合における施設等利用費(月額)の日割計算の基礎日数について、現行規定では開所日数としているところ、法第7条第10項第1から3号に規定する幼稚園、認定こども園、特別支援学校幼稚部の場合は、その月の平日の日数、認可外保育施設等の場合はその月の日数とするものでございます。
今年9月に静岡県内の認定こども園で起こった3歳の女の子が送迎バスに置き去りにされ、熱中症で死亡した事件がメディアで大きく取り上げられました。昨年7月にも福岡県で同様の置き去りで男児が死亡する事件が起きるなど、普通では考えられないような事故が残念ながらこれまでも繰り返されてきました。 また、今年7月に茨城県と沖縄県那覇市の認可外保育園で子どもが寝ている間に亡くなるという事故が起きています。
また、公立の保育所や認定こども園等で実施している一時預かり事業の利用予約についてもオンラインで行えるよう、一体的なシステム構築を考えている。
次に、3.就学前施設の課題についてのうち、(2)公立施設の認定こども園化を見据えた勤務環境の整備について、お聞きします。
その他、細部にわたり慎重に審査したのではありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、市立幼稚園の認定こども園への移行に伴い、これまでの幼稚園教諭の役割に加え、保育士の役割を担うことになったにもかかわらず、給料及び退職金を引き下げたことは容認できない。また、池田市人権教育研究協議会などへの補助金の交付や、同和教育に特化した人権教育は終結すべきである。
………………171 再開(午後1時30分)………………………………………………………………171 鍜治谷知宏議員の一般質問……………………………………………………………171 (質問要旨) 1.総合文化芸術センターの利用について 2.公金収納事務について 3.就学前施設の課題について (1)公立幼稚園への入園について (2)公立施設の認定こども園
3,000円、指定寄附に伴う地域福祉基金積立金10万円、利用者増加に伴う障害者自立支援給付事業に係る訓練等給付費1億248万円、福祉型コミュニティバス運行補助金198万5,000円をそれぞれ追加し、第2項児童福祉費における4,261万7,000円の追加補正は、コロナ禍における光熱費高騰に対する保育所等支援事業補助金1,188万円、すくすく子ども館における光熱水費87万2,000円、業務量増加に伴う認定こども園
目2児童保育費8,297万2,000円のうち、負担金、補助及び交付金2,880万円は、利用児童数の増加及び認定こども園等給付加算額の変更に伴う増額でございます。 なお、財源の4分の3は、国庫及び府支出金でございます。 扶助費5,417万2,000円は、児童手当及び児童扶養手当の支給額が当初見込みを上回ったため増額するものでございます。 なお、財源の一部は、国庫及び府支出金でございます。
中でも高齢者施設や障がい者施設、私立認定こども園、母子生活支援施設への光熱水費6か月分の増額は、コロナ禍やエネルギー価格高騰の影響で苦境に立たされている施設関係者にとっては大きな励ましとなります。 また、インフルエンザワクチンの無料接種を市独自で未就学児と受験生、妊婦に拡充した点は、時宜を得た対策だと受け止めています。
また、市立認定こども園等をはじめ、母子生活支援施設及び民間放課後児童室への支援金給付に係る経費として、児童福祉費の児童福祉総務費では、市立認定こども園等運営費補助金で3655万9000円を、子育て総合支援ネットワークセンター経費で25万6000円を、放課後児童健全育成費では、放課後児童室経費で52万7000円を、それぞれ増額するものでございます。
箇所数につきましては、公立の保育所、幼稚園、私立の保育所(園)、認定こども園、小規模保育実施施設、幼稚園に設置し、公立施設で計237か所、私立施設で計704か所、合わせて941か所でございます。
令和5年どの保育園、認定こども園保育枠の募集が始まります。待機・保留児童をなくし、希望する子供が安心して入所できるよう、就学前保育施設の整備が必要です。そのためにも、今回の旧永畑幼稚園の跡地を利用して、新たな民間の認定こども園を令和6年度に開設することには賛成をするものです。
先日、静岡県の認定こども園の通園バスの車内に園児が置き去りにされ、熱中症で死亡した事件は、バス乗降時の人数を確認しないまま、手入力で出欠情報を入力するなど、人為的なミスが重なり発生した。保育士の業務負担軽減のため、当該システムを導入することに異論はないが、手入力方式は、人為的なミスを未然に防止することが困難ではないか、見解を問う。
要した経費といたしましては、保育所及び認定こども園で1億97万円、小規模保育事業実施施設については、120ページの5.小規模保育事業経費の(2)各種補助金のア.私立小規模保育事業補助金のうち、281万円となります。
また、モデル園として、足袋シューズを無料で配布したくすのき認定こども園の児童の足の計測を当該児童の小学校への進級後にも継続して足の計測をしてこそ、事業評価が図れたものと思いますが、それもなされておりません。 また、他の地域の保護者からは不平等であるとのご意見もいただいている中、あしゆびプロジェクトに参加する子供、市内子供の中でも不公平は否めないものとなっております。
さて、先日、静岡県牧之原市の認定こども園に通う3歳の園児が通園バスの車内に取り残され、大切な命が奪われたと言って過言ではないと思います。命の重さを忘れ去った園の運営体制であり、大きな悲しみと憤りを感じております。心からご冥福を申し上げます。 また、幼い我が子を虐待で死なせたり、家に置き去りにして死なせたり、嘆かわしい事件が幾多も起こっております。
2022年3月7日の朝日新聞デジタル、井石栄司記者の記事によると、オーガニック食材の導入には、保育所、認定こども園、小・中学校合わせて4,100万円を計上した、オーガニックの米やみそなどを購入するという記載があり、オーガニック米ではなかったことを朝日新聞に訂正記事の記載を求めるなども行ってください。訂正を行うのか、市の見解をお聞かせください。